データヘルス計画

『データヘルス計画』はじまります!!

 平成25年6月に閣議決定した政府の「日本再興戦略」に“国民の健康寿命の延伸”が重要施策として掲げられました。その実現のため、すべての健康保険組合は、国からデータヘルス計画の策定を求められています。

データヘルス計画とは・・・・

健康診断・レセプト(診療報酬明細書)情報等のデータの分析に基づいて保健事業をPDCAサイクルで効果的・効率的に実施するための事業計画です。平成26年度中に策定し、平成27年度から実施することになりました。

データヘルス計画の期間(第1期)は、平成27年度から平成29年度の3年間です。平成30年度からの第2期は、特定健康診査等実施計画(第3期)に合わせて、設定される予定となっています。

レセプト…医療機関が健康保険組合に医療費を請求するために、行った処置や使用した薬剤などを記載した明細書

健康寿命…健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間

PDCAサイクル…事業を継続的に改善するため、Plan(計画)、Do(実施)、Check(評価)、Act(改善)の段階を繰り返すこと

○当組合がお預かりしている健診結果やレセプト情報等の個人情報は、関連法令を遵守し、適切に取り扱います。

アコム健康保険組合のデータヘルス計画 ‐平成27年度〜平成29年度‐

生活習慣病重症化予防のため、脳・心疾患等になる可能性の高い方への一般保健指導を強化します。

  • 糖尿病、脳卒中、心疾患等になる可能性の高い方で未受診者への受診勧奨を強化します。
  • 治療継続中でコントロール不良の方への生活習慣指導や適切な受診・服薬指導等を強化します。

メタボリックシンドローム該当者を減らすため、特定保健指導の内容を見直し、若年層への 一般保健指導を強化します。

【達成目標】平成29年度までにメタボ該当者・予備群の減少率25%以上増(平成20年度対比) メタボリックシンドローム

  • 特定保健指導連続対象者等に面接回数を増やすなどし、手厚いフォローを実施します。
  • 40歳未満のメタボリックシンドローム該当者が特定保健指導対象者にならないよう、 一般保健指導でのフォローを強化します。

喫煙率減少のため、禁煙支援や喫煙によるデメリットの周知活動を強化します。

【達成目標】平成29年度までに喫煙率5%減少(平成25年度対比) 禁煙支援

  • 嘱託医によるチャンピックスの処方(自費診療)を実施します。
  • 各種委員会での禁煙・喫煙の情報提供、ホームページへの掲載を行います。

運動を習慣化させるため、運動支援を継続します。

【達成目標】平成29年度までに運動習慣者の5%増加(平成25年度対比) 運動習慣

  • 運動習慣がない方が運動を始めるきっかけになるよう、運動施設利用料等や ウォーキング大会の参加費用の補助を行います。

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